携帯アプリの新たな可能性を探る「hane」誕生
まだ違法行為も露呈してない頃で立ち上げの経緯等も鵜呑みの状態で紹介されているが、この様な状況になっている現在でもこのまま放置でいいんですかねー。
また、注目すべきは有料アプリ第一弾が「夕暮れオバケ大作戦」になっていることかな。
有料アプリ第1弾は「夕暮れオバケ大作戦」。なのにまったくといっていいほど動きが無いですよねー。
懐かしのあのタイトルを彷彿させるこの作品が
どのような形になって登場するのか、完成が楽しみ。
で、著作権違反アプリ配信と…この人たち一体何を考えているんでしょうかねwww
その後の木邨圭太氏からのメッセージも突込みどころ満載で笑えますよー。
このたび、ブログでご紹介を預かりました、ゲーム制作チームのhaneです。“15年にわたってゲームと向き合い、コンピューター・エンターティメントの奥の深さを確信するに至りました”で至った先でやっていることは脅迫行為、著作権違反、名誉毀損、制作費持ち逃げと“ゲームを作り続ける事で見えはじめた「ゲームの次」のおぼろな姿を形にしたい一心だけ”とは程遠い職人らしからぬことばかりじゃん。
私達は、時に作り手として、時にユーザーとして、15年にわたってゲームと向き合い、
コンピューター・エンターティメントの奥の深さを確信するに至りました。
現在に至るゲームの進歩、表現力の向上は、その底知れぬ坑道の第一歩に過ぎません。
反面、商業のゲーム制作現場は、大プロジェクト化に伴い、「多数決」が蔓延し、
頭でっかちで、退屈なツールが良いゲームと呼ばれてしまう時代になりました。
懐古主義者と思われるかもしれませんが、
私にとって、熱さの無いゲームほど、存在の意味性を疑ってしまうものはありません。
haneの配信するゲームには、強い商業的意図があるわけではありません。
あるのは、ゲームを作り続ける事で見えはじめた、
「ゲームの次」のおぼろな姿を形にしたい一心だけです。
ですから、無料FLASHゲームも、
単なる体験版やゲームと言う姿を借りたネタモノではありません。
自分だけの「ちょっとした感動体験」であり、
娯楽の増えすぎた現代における鎮静剤であると自負しています。
まだまだ、遊べるハードが限定されている状況ですが、
長い目で見てやって頂ければ幸いです。
また将来に向けては「ホラー物」や「転覆物」を作る機会があるかもしれません。
その折にもどうぞよろしくお願いいたします。
平成20年4月27日 木邨圭太
“強い商業的意図があるわけではありません”とか言ってますが、じゃあ、今やっていることってなんなんでしょうー?
著作権違反の携帯電話アプリを、さらにユーザーに振り込み手数料を負担させて800円で売ってますよねwww
ぼくは純粋にゲームが作りたいだけなんですぅっていいながら拝金主義に走るダブスタこそが木邨圭太氏のスタイルなんですかwww
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