2009年2月23日月曜日

音声その3:恐喝になっちゃう

第3弾はゴネて法外な金額の要求中らしき会話。
日本人とは思えない見事なゴネかた・・・堂に入ってます。
長かったのでテキストに起こしてみましたー。
http://s03.megalodon.jp/sound/42

説明:

第3弾www納品物を人質に法外な金額の要求とかwwwどう聞いても脅迫です。本当に(ry。

現時点でのコメント:

  • w[]
  • 恐喝乙w
  • ひでえ
  • 第二弾は⇒http://s02.megalodon.jp/sound/40
  • 第一弾は⇒http://s01.megalodon.jp/sound/16

会話内容:

渡「単純にもう○○さん、△△さん、□□さんの出方次第っていうところでどっちに転んでも向こう次第だっていうふうに考えて…」
木「どっちに転んでも大ダメージです!フヒハハハ」
渡「なるほど」
木「だってピー○○用にゲーム作っちゃったんだもん」
渡「それはでも…ああ…んーと…そのお金はもらえてないって事なんですか?」
木「お金もらえてないじゃなくて、その前に実機が届いていない」
渡「えっ?」
木「実機が届いていない」
渡「ああ、実機が届いていないですね、ふん、なるほどなるほ…」
木「実機が届いていなきゃ困るじゃないですか」
渡「そうですね、そこまでの仕事で終わりにしてもらうとかっていうのは無しなんですかね?」
木「そこまでの仕事で終わりにしてもらうってことであれば、その後出てきた、今、今発見されているバグとかどうなります?」
渡「それはもうやってもらうしかないんじゃないですかね?そうゆう交渉するんだったら」
木「じゃあ、わ○○さん言ってみたらどうです?僕それは言いましたよ。それを言ってそれを言った上でわ○○さんの所に来てるんですからよっぽどバカというか、バカではないんですけど」
渡「ちょっと待って下さい、その条件…ん、その条件だと…要するにあの…すいません僕の方ではほんとトラブルが出来るだけ少なく」
木「いやトラブルにはもうなってますし、トラブル…」
渡「そのトラブルをできるだけ広げない形で…」
木「いやあの無理無理」
木「あのそんなのあのだって、パ○○クだもん」
渡「なるほど、じゃ今のそのソース、ここまでですかね、ここまでのその作業で終わりとかっていうのも…呑んでもらえれば…その木○○さんの方では別に問題ないんですかね?それともそれだと…」
木「お金くれればねぇw有限会社ゆ〇さんから1200万入金されたら、あの納品しますかねぇw」
渡「1200万?」
木「ええ、だってそれで???(お請けしたん?)ですからねぇ」
渡「ちょっと待て下さいね、それは、えーと制作を続けるっていう前提ですよね?」
木「制作は続けます、それにあの新端末対応もしてほしいっていう強い要望もあってぇ」
渡「なるほど、それを僕のほうで例えば交渉して」
木「ええ」
渡「無しにするっていうのとかでもありなんですかねぇ?」
木「無しにするっていうのは?」
渡「要するにそういう義務は無くすると」
木「ああ、いんじゃないですか、そのかわり納品はしませんけどね」
渡「それでも納ふ、納品はされないという事…?」
木「あの、お金が振り込まれなければ納品はしないですよ!」
渡「お金が振り込まれないっていうのはどこを指してるんでしょうか?」
木「いや、ですからぁ」
渡「ええ」
木「拘束費と遅れですよ、向こうの」
渡「なるほど、なるほど…」
木「だって、なんで8月末で終わりだって言ってんのに」
渡「ええ、ええ、ええ」
木「9月末にねぇ、その今今で、あの…その端末が届くだか届かないだかって話してるんですか?おかしいじゃないですか!」
渡「ん~」
木「その後デバッグ出来ないじゃないですか、8月なんて言ったら」
渡「なるほど、その遅延分とかを請求するとか…」
木「だ、遅延分を請求したからってその後の瑕疵どうするんですか?」
渡「う~ん」
木「????(トライアルー?)が誰か対応するということであればその分をちゃんと窓口分とディレクション分とプログラム分を頂かないと困るわけじゃないですか!」
渡「なるほどなるほど」
木「あたりまえじゃないですか、そんなの!」
木「こっちはそのチームで作ってチームで仕上げたわけですから」
渡「要するに1年間瑕疵を対応しろということであれば」
木「いや2年間だった2年ですよね。計算してもらえばいいわけです、向こうの人件費で」
渡「組織全体が、その、維持できるような予算でほしい」
木「いやまあその、それ僕が言っちゃったら恐喝になったちゃうじゃないですか!」
木「そんなのインデ、イマジナックさんには言えませんよ」

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