2009年1月9日金曜日

ゴ木邨圭太Black(ゲームデザイナー"様")

ゴ木邨圭太Black(ゲームデザイナー"様")
1973年、石川県金沢市生まれ。東京都世田谷区在住。
19歳の時、ヒューマンクリエイティブスクールの学生選抜プロジェクトにゲームデザイナーとして参加、スーパーファミコン用ゲームソフト『セプテントリオン』を製作期間を超過しつつ制作。
遊ぶごとにドラマが生成されてゆくゲームシステム"は"、新しいゲームの形として高く評価される(本当?)。
その後、株式会社ヒューマンにてPS用ゲームソフト『トワイライトシンドローム』、ヒューマン倒産後、独立して『夕闇通り探検隊』を制作途中で逃亡。
いずれもゲームシステムとリンクしていく濃密なドラマがユーザーの熱狂的な支持を得、『セプテントリオン』より連なる木邨の代表作となった(かの様に思いこませた)。
上記の他にも"数々の"家庭用ゲームソフト制作に、プランナー、シナリオライターとして携わり、独自のゲーム観を確立していく。が具体名は明かせない(理由:実は嘘だから)。
ゲーム業界が停滞し、大型ソフトの焼き直ししか作られなくなると、(というのは嘘で、誰にも相手にされないから)携帯電話用ゲームアプリの制作に転向。
固着したゲームユーザーだけでなく新たなユーザーに向けて、また、携帯電話と言う制約の強いスペックの中で、ゲーム制作の原点に還り、「ゲームの進化軸の向こう側」を目指して新たな作品を追求、制作に励む。
更に、ゲームの粗製濫造により飽和状態となった(為ではなく、またまた相手にされなくなったので)携帯電話通信会社のモバイルビジネス市場から撤退。
作品を必要としているユーザー様に確実に(負担を掛けて)届けることができるようにと、独自の(ぼったくり)手法で携帯電話用ゲームアプリケーションの通信販売(買え買え詐欺)を始める。
現在までの著作は『幽霊の在る風景』『チョコレート』『1000マイル物語』『風ノ名前』『DeckQuest』他多数。が具体名は(ry

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